HATANO Dental CT center

東京都世田谷区に歯科用CT装置によるCT画像センターを開設いたしました。

インプラント治療はどの歯科医院で行うにしても精密な診断と高い技術が必要です。当医院では世田谷で初めて、『GALILEOS』のCT機器を導入しました。

インプラント、歯周病、顎関節の骨の状態など、私たち歯科医はどうしても詳細に病態をつかんでおきたいケースに日常的に遭遇しています。
歯科用CT装置「GALILEOS」は従来のパノラマの2次元的な情報を、前後、左右、上下の三次元的な情報に換えて、3D処理したリアルな画像を共に提供してくれます。
CTの三次元画像は3D処理したリアルな立体画像として患者様の病態の説明がわかりやすいといえます。


インプラント術前CT検査

ドイツ・シロナデンタルシステムズ社製最先端歯科用コーンビームCTスキャンにより下顎管の位置、上顎洞等が解り、安全に手術ができます。

直径15cmのサイズを僅か14秒で撮影しますので、1回の撮影で上下顎ほとんど全域を撮影できます。

患者様のX線被爆量は医科用CTはもとより、比較的被曝線量の少ない歯科専用コーンビームCTの中でも最低クラスの低被曝で正確な計測ができます。

豊富に画像処理ソフトで見たい箇所を的確に診断することができます。

各種の計測や画像処理が可能なビュアーソフト付にて画像をお渡しいたします。

各種ソフト(simplant等)ダイコムデーターの変換にも対応しています。



撮影料金 撮影1回 基本料12,600円
*特殊撮影、インプラントシュミレーション等別途
営業時間 9時30分より17時30分(昼休み13時より14時)
土曜、日曜、祭日休み


CT検査の必要性

歯科治療の従来の診断を大きく変えるCTスキャンの導入により今まで2次元のレベルでの診断が3次元の立体画像でのレベルに変わり多くの情報を提供してくれます。



<CT撮影で分かる事>

■インプラント治療においては術前より欠損部の周囲の骨の質や高さや厚み、形体が正確に分かるので確実な診断が可能となり無切開無剥離手術による植立が可能になったり増骨術の診断が即日おこなえるメリットがあります。

■矯正治療においては術前検査で顎の骨の正確な断面像や軟組織の情報が得られ歯牙移動限界点がわかるので正確な診断や治療計画の立案がおこなえます。

■歯周病においては歯の周囲の骨の形体が一目瞭然となりどの歯が保存可能なのかが分かります。

■親知らずを抜く場合も神経との位置関係がわかり危険な抜歯を回避することが可能となります。腫瘍の有無や大きさ、位置関係についてもわかります。

このように1度の撮影(10秒間)で多くの情報が得られるCTスキャンはこれからの歯科業界ではなくてはならないツールとなるはずです。


CTのメリット

●診断が即日おこなわれます(多施設では最低1週間かかります)
●被爆線量が医科の1/8~1/50(歯科用パノラマ4枚分)と低水準です
●撮影料金が非常に安くすみます(大学病院の1/5)

従来、大規模病院などにしか、設備としてなかった歯科用CTですが、一般の開業医レベルでも導入したことで、より正確な診断に役立つことはもちろん、経過観察などにおいてもわざわざ大規模な病院へ撮影に行くことなく、かかりつけの歯科医院で全て診査・診断・治療してもらえるということが最大のメリットと言えます。
歯科用CTを備えている歯科医院では、歯科用CTを備えていない歯科医院と提携し、CTの撮影だけを受け付けている場合があります。この場合患者さんは CT撮影のみを歯科用CT設置医院で行い、そのCT画像をもとに、診断と治療はいつも通っている医院で行うことができます。


歯科用CT医科用CTの違い

歯科用CTと医科用CTとの大きな違いは、撮影方法が医科用は横たわるのに対し、歯科用CTではどこのメーカーの装置でも座ったままでの撮影となることです。また、撮影時間がかなり短く約14秒ほどで済みます。被爆線量が医科の1/8~1/50と低水準であるところも大きな違いとなります。


  • ファンビーム方式
    (一般CT)


    らせん状にカメラが移動して撮影される。
    その為同じ撮影場所近くに何度もビームが照射される。
  • コーンビーム方式
    (歯科用CT)


    円錐状(コーン状)のビームを照射。
    一回転で撮影を終了。


  • 院長: 波多野 一
    住所: 〒154-0023 世田谷区若林4-31-9 ポライト第2ビル1F
    TEL: 03-3421-4182(ヨイハニ)
    診療時間: AM9:30~PM1:00 PM2:30~PM7:00
    金曜日は訪問診療のみ
    休日: 水曜、日曜、祝日