上の顎に歯がない場合《下顎局部欠損併用》
●患者:45歳・女性
●主訴:審美および咀嚼障害。
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最終補綴物正面観 | |
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下顎咬合面観 | 上顎咬合面観 |
![]() フィクスチャー埋入後3年経過 |
患者様は部分的な入れ歯を使っていたが、見た目が悪く、良く噛めない事を理由に、1988年9月に来院され、インプラント治療を希望した。
上の顎に全体に亘って7本入れ、下の顎には左下奥には3本を埋め込んだ。現在はメインテナンスにて定期的に通院しており、予後は全て良好で患者様の満足を得られている。
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